弊社・産学官連携事業「くまのさわプレーパーク」が公益財団法人むつ小川原地域・産業振興財団の助成事業に採択されました。
当団体として、「寛容性ある社会づくり」のため幼児教育の一環として地元企業らと共に自然体験型学習事業「プレーパーク」を八戸学院大学短期大学部幼児保育学科准教授・差波直樹氏、及びそのゼミ生徒の皆さまと推進してきました。
プレーパーク事業は全国的に展開も進んでいる事業で、公園や広場、屋内などで、「自由に遊ぶ」「何もないところから遊びを創造する」ことを主目的とし、子どもとしての創造性の創出や体験的学習などを促す事業です。
その場に集まった多様な社会的交流なども促進する内容となり、昨今失われつつある世代間交流や同世代間コミュニケーション能力の向上など繋げるべく活動を進めております。

事業詳細は、下記URLをご覧ください。
くまのさわプレーパーク | 遊Viva!熊ノ沢ワンパーク推進委員会
実施日程については、随時お知らせいたします。
今後も、弊社は青森県内のSDGs普及及び、地域の子ども教育と未来の地域のために取り組んでまいります。
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子どもと一緒にSDGsを学び、普通の生活でできることから取り入れ中。持続可能な働き方も模索しています。